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冬景色
作詞 踊るサボテン
秋風に吹かれた 小さな街路樹の下
冬の訪れを知らせるようだ

凍えた身体を引きずりながら
僕は何処へ行けばいいのだろう・・・

寂しさに揺れた隠せない切なさ
どこか・・・遠くへ


月日が流れて 雪がちらつく街
白い息が忙しなく空に舞う

孤独という感情を剥き出しに
僕は何処へ向かうのだろう・・・

欲望と混沌が蠢く街の片隅
今日も一人夜を迎える

冷たい風が吹き抜ける街で
臆病な心が恋に堕ちた
冬景色に舞う鮮やかな結晶
空の下今日も人々を白くする


地平線に眼を奪われたあの岬
青い海 青い空 吸い込まれそう
いつか見た夢を現実にさせる

冷たい風が吹き抜ける街で
臆病な心が恋に堕ちた
寒空に舞う雪の結晶
雪景色 白く鮮やかに大胆に・・・

冷たい風が吹く街で
臆病な僕は恋した
冬景色はとても綺麗で
ココロもカラダも白くする・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 冬景色
公開日 2003/09/03
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カテゴリ
コメント 季節にはちょっと早い感じの冬の歌詞是が非でも見てください
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