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恋する切符、只今発行
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作詞 みい |
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ひまわりのように輝いている君
それとは正反対にちょっと地味な私
きっとこの先 あたしに振り向いてくれることなんて
0%に近いぐらいの 可能\性しかないけれど
それでもいいの 君を好きという気持ちが
私というこの胸にあるのなら
でもきっと恋をしているから いらない嫉妬や欲望が辛くて
投げ出しそうになるときだって あるのかもしれない
君が誰の目を見て 誰に何を思っているのかさえ分からないから
不安で押し潰される夜だって くるのかもしれない
でも忘れたくない 恋をするという気持ちが
どれだけ大切で 私を大きくしてくれるということ
その気持ちを無駄にすることが どれだけ粗末にしていることかを
君を好きという気持ちと同時に 感じさせてくれる物だと思ってるから
ひまわりのように輝いている君
それとは正反対にちょっと地味な私
地味な私にも 輝く君に恋をする切符をもらってもいいのでしょうか
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