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作詞 朱夏
昔の詞を読んでしまうと
その時の気持ちがよみがえってしまう。
あの時あの人を好きだったように。

2階の自分の部屋
窓から入ってくる風
秋の風には心をさぐられた。
何故か泣いていた。
意味もなくないていたんだ。

夏ももう終わったと実感させられた。
短い夏で 忙しく
夏にこがれる暇もなく。
夏が終わると同時に私もあなたへの気持ちが終わってく。
 
     秋に近づいた空だった・・・

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歌詞タイトル
公開日 2003/09/03
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コメント 第2作目ですvv
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