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優しい嘘
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| 作詞 君島恭介 |
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寂しい夜には貴方の傍に
私が貴方のこと好きなの知っているでしょう？
夢に見た幸せな事を貴方に伝えたいそれが私だから
華に似た頬軽く触る君の手に赤くなる私が願った
夢に見た幸せな事を貴方に伝えたいきっと
一緒（とも）に過ごした時間が優しく私を包んでいく
変わった君を愛していたのはちょっと幸せだったからかもね
悲しいみがあったらいつでもおいでよボクが慰めてあげるから
優しい嘘は私を包み込んで永遠と幸せにしてくれる
御伽話をしよう見つめあいながらきっとたどりつける
アリスのような大冒険にめぐり合えたらとても不思議で綺麗だろうね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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