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++Ｃｏｎｆｉｎｅ Ｃｒａｄｌｅ++
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| 作詞 Ｚｅｒｏ |
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明るい微笑みは 暗がりな心を照らして
安らかなその瞳は 私の心の揺りかご…
どうか今 その愛しい声で、腕で抱きしめて…
気がつけばいつも ずっと傍にいて
微笑んでいてくれた そんな部屋の片隅で
流れる音が切なくて 燃え上がる心は苦しくて
安らぎとその笑顔の底で 隠された涙
振り返るアナタ抱き寄せて
もう一度言って欲しかった“アイシテル”
抱きしめた あのぬくもりさえも
貴方はなくしてしまいましたか…？
おさえられない この涙 誰が拭ってくれますか
約束は交わされる事なく…
―散っていく想いは人魚姫…
出逢わなければ よかったですか？
愛さなければ よかったですか？
できるわけがないと わかりきっているのに…
気が付けば 其処にアナタはもういない
微笑が残る この瞼のウラガワに
己の限界 気付いたはず ほらたった今
何をするにも アナタがいないとできはしない
その笑顔が 優しいぬくもりが 愛しい
できるなら なんだってしましょう だから
もう一度 その愛しい笑顔を 私にください
２つ並んでいた ワイングラスの
中身は今もからっぽのまま あの日のままです
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