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Love only of Goodbye
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作詞 星砂 |
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待ち合わせしたわけでもないけど
あなたと偶然に出会うことを
淡い期待抱いて待ってみる
You are imagined coming.
本当は来ないことわかっているけど
どんなに微かなものでも
あなたとの接点を持ってていたい
さよならばかりの恋だったね
だけどあなたを愛した日々は
本物だったから…嘘じゃない
私達の歯車は2つの
終わりから重なり始めた
偶然という紙一重じゃなくて…
It prays to be inevitable.
時にあなたは不器用過ぎて最初に
突き放したのは私
好きな人に嫌われるのが怖かった
君は『ごめん』しか言わなかったね
それが聞きたかったわけじゃないよ
本音が知りたかった…ただそれだけ
出会いがあれば別れもある
どこかで覚悟していたこと
(However,it cannot be divided...)
同じ感情で始まるのに
終わりは擦れ違ったまま
It is stifling why...
あなたと離れてこんなにも
愛していたことを知ったよ
頬を伝う涙が…示していた
サヨナラばかりの恋だったね
最後に『ありがとう』だけでも
せめて伝えたかった…愛し君へ
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