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何かのNeigbor
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作詞 ジャスミン茶 |
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君の隣には犬がいたね
緩い首輪でも大丈夫
リリィは絶対逃げないんだね
僕の隣には君がいたね
古いベンチ曇るアスファルト
僕らは雲の操り人形みたいだったね
地下鉄と心拍音
つぶれる君の声を
気付けなかった僕と
愛に倒れた君は
運命に骨を折られて
だから泣いてたんだね
だから噛んでたんだね
沈む日の丸
まだ消えない雨が冷たい
散歩道の野良犬
そこに首輪は無かった
君の隣には僕がいたね
狭いプール曇るゴーグル
僕らは一緒には泳げないんだね
君も泣いてたんだね?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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