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セナカアワセ
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作詞 燎漸 朔那 |
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すべて伝えてたと思ってたのに心の中に渦が残った
誰にも見せたくなくて...ひとり冷たき壁の中で
優しき風にも見捨てられたような気がした....
セナカアワセの君はどこか遠く見つめてるのかな? 不安に想い寄せた
何も喋らず君は私の手をギュッと握りしめて....
振り向かなかったけれど耳元で"好き"だと言った
忘れないそのときの温もりひとりにしないと言った君のあの優しき声は
笑っていた気がした....
顔もわからないけれどこのままずっと ずっと
一緒にいたい この手離さずに
大好きな君と...いつまでも
セナカアワセ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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