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White Melncholy
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作詞 秋葉純也 |
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Tonight 白く塗り替えられた 広野はどこまでも
貴方への道 探している
白く凍えた僕の手は いつからか途切れた
あのころの二人の絆のよう
銀色に輝く 空を両手に包み
叶うこと無い想い抱き 眠り続けたい
今は運命が二人を 引き離していても
きっとまた巡り会えると 信じたいこの空の下
遠い遠い夏の面影求めて今 蜃気楼抱いてSady Blue
熱い熱い日々を届かぬ貴方への愛
ガラスの欠片のように
So heart break So blue night
Too late 差し伸べたその手に いったいどれだけの
鼓動を感じあえただろう
暮れる夕陽は無常なほど So 愛しき日々も
連れ去って行く この世の果て
旅立ちの日に見た 貴方の街の空は
どこまでも深く物憂げで 泣きそうだった
歴史が終わり告げても きっと貴方のこと
途切れることないメロディーに奏でたい
So 永久の果て
遠い遠い夏の面影求めて今 蜃気楼抱いてSady Blue
熱い熱い日々を届かぬ貴方への愛
ガラスの欠片のように
So heart break So blue night
長い長い夜を待ち続け愛を嘆く せつなさの中で抱きしめて
寒い朝の蜉蝣満ちて貴方を想う 白い憂鬱
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