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La Vie en Rose
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作詞 秋葉純也 |
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寂びついた世界の中の コンクリートに埋まるこの都会
疲れきった靴音で今日も 重たいドアを一人で Knock knock
何か違う 理想と現実の狭間で・・・
どこまでも遠く 羽ばたけるような気がしていた
過ぎ去っていく季節の中の たった一つの宝物
壊さないで 大事にしていたのに
失くしかけた夢 見つからない日々
夢を追えば傷つく事ばかり続くけど
But そびえる壁を乗り越えて行くのさ
忘れかけた衝動この胸に刻み込んで
さびついた瞳と 失くした情熱を
薔薇色に咲く明日へと変えて行くのさ
夢は終わらない たとえ立ち止まっても
どこまでも強く 尖らせた瞳のままで
そうさ夢のような La Vie en Rose
Ah どれだけ過ぎたろう 夢みつけた あの日から・・・
流れてゆく 景色随分変わったね
いつも 誰も かれも 偽り繰り返し
真実を隠す人達の群れ
世界は壊れ 俺はどこへ向かうの?
レールを外れ 一人孤高気取さ
失くしかけた夢 からっぽの毎日
Ah 日々は手のひらから こぼれ落ちる
だけど そびえる壁を乗り越えて行くのさ
朝陽は昇る 明けない闇夜なんて無いから
さびついた瞳と 失くした情熱を
二度とは来ない 薔薇色に変えて行くのさ
夢は終わらない 心閉ざさなければ
どこまでも強く ギラついた瞳のまま
さびついた瞳と 失くした情熱を
薔薇色に咲く明日へと変えて行くのさ
夢は終わらない たとえ立ち止まっても
どこまでも強く 尖らせた瞳のままで
そうさ夢のような La Vie en Rose
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