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Legend of Winter
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作詞 秋葉純也 |
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Winter\'s 空の果てから 舞い降りる白い粉雪
心さえゆだねて 抱きしめた
いつか見たこの風景に 貴方の記憶がこぼれた
うすれ行く景色に
白い雪が街を染める 静かな夜 時間を止めた
窓の外は白い広野 僕は今日も ひとり眺め
幼き日々に見つけた恋は いつも想いさえ届かず
雪の帰り道 いつも貴方のこと探してる僕がいた
Winter\'s 空の果てから 舞い降りる白い粉雪
心さえゆだねて 抱きしめた
いつか見たこの風景に 貴方は deja\'vu と呼ぶかな
想い出の欠片を・・・ うすれ行く景色に
凍えた空 見つめながら 流れた時間 数えていた
鳴り響くバスのクラクション かき消す様に
現実をかみしめた
道行く人は誰も無口で 帰路に足を早めてる
そしてまた僕も 過ぎ去りしあの日に
もう一度戻りたくて
Winter\'s 空の果てから 舞い降りる白い粉雪
心さえゆだねて抱きしめた
いつか見たこの風景に 貴方の記憶がこぼれた
うすれ行く景色に
そして人は今を生きて 大切な何か忘れる
歴史はくりかえし 流れてく
今夜の雪がとける前に もう一度過ぎ去りし日々に
貴方を探してた
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