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僕の罪
作詞 恭弥
0と1の間に何も生まれない様に
僕と僕の間には何も生まれなかった
それで良かったのに それが全てだったのに
僕は何も持たない それだけで良かったのに。

これはこんな僕がひとを愛してしまった為の罰でしょうか。
あのひとの屈託無い笑顔は
いつでも僕を許してくれる気がして心が安らいだ
僕にそんな権利は無かったのに。
罪から逃れようとした僕への、これは罰なのでしょうか。


もう触れることも 笑いあえることも無いけれど
それでも
ぼくはいつでも空気みたいにあのひとの傍にいたいと思うのです

最初で最後の僕の願い

明日あのひとがきれいな空の下
しあわせに笑えますように。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 僕の罪
公開日 2006/09/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 殴り書き
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