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10月
作詞 悲鳴
私にとって10月は始まりと終わりだった
貴方に私の想いが届いた
そこから二人で一歩ふみだしたよね
電話をするようになって
貴方の声を聞けるのが嬉しかった
会話はあまり続かなかったけど
少しでも貴方と話せたことが幸せだったよ
貴方と休日に会えるようになって
服は何を着てこう
髪はととのっているとか
必ず持っていった手作りクッキー
そして必ず遅れてくる貴方
それでも来てくれるだけで嬉しかった
貴方を待っている間ソ\ワソ\ワしている私
貴方だと確認した時ドキドキがとまらなかった
どこに行きたいとか決めてなくて
少し会話してすぐ帰る休日
でも会えたという事実だけで良かったの
本当に貴方が好きだった
言葉で表\せれないことがたくさんあった
でも私たちは2年で別れがきたね・・・
好きな気持ちはからまわり
そして別れもまた10月だったの
いまでも貴方が好きだって伝えたら
貴方は返事をくれる
貴方は返してくれないだろうね
そんな人だって知っているから・・・
私の恋は10月で始まりそして終わっていったの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 10月
公開日 2006/09/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 10月の恋歌です。。。
悲鳴さんの情報
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