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INNOCENT
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| 作詞 Tsubasa Amane |
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赤いバラの香り 一人きりの夜
いつまでも強がってた僕に 「さよなら」を告げた
止まらない時間の中で 止まることのない鼓動
一目出会ったときから 運命を感じた
どんな時も戸惑いながら 忘れたくない思い出が
ふと記憶と重なり合うんだ
INNOCENT MIND...
こんなにも近くにいるのに 君はいつも気づかないフリ
切なさと悲しさが 僕を戸惑わせる
こんなにも近くにいたいのに 欲しがると失ってしまうよ
どうしたら君に 僕は近寄れるのかな？
Tululu...
INNOCENT MIND...
どんな時も側にいてあげたいのに 君は何も信じちゃいない
僕の優しさや心配りなんて 眼中にない
どんな時も守り続けたいのに 君は一人で立ち向かってゆく
どうしたら僕は 君に近づけるのかな？
Tululu...
INNOCENT MIND...
震える手を握った （君の声が）
響き渡る （始まりの鐘が）
鳴り響く その時まで 待っていて欲しい
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