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春卒
作詞 茉壱戸
卒業のときが近づく 君は何を思う
会えないよ 寂しいよ それがとても悲しくて

きっと いくつになっても僕らは 君の事 覚えてる
どんなに苦しい時だって 諦めたりはしない
きっと いくつになっても僕らは 君の事 信じてる
覚えてる・・・ 気づいたら・・・見えてくる また新しい「春」



卒業のキセツが どんどん離れていくけれど
忘れたくないよ でも擦れていく それがとても悔しくて

きっと いくつになっても僕らは 君の事 忘れない
どんなに遠くなっても あの日の 声をきっと思い出す
きっと いくつになっても僕らは 君の事 信じてる
また会える・・・ いつの日か・・・ 気づいたら また新しい「春」


暗い闇の中 僕らは 歩みつづける
たとえヒカリ見えなくても 立ち止まりそうになっても


きっと いくつになっても僕らは 君の事 忘れない
どんなに遠くなっても あの日の 声をきっと思い出す
きっと いくつになっても僕らは 君の事 覚えてる
どんなに苦しい時だって 諦めたりはしない

もし 離れ離れになっても 「また会おう」 僕は言うよ
たとえ 凄く遠くても 「またね」って君に言ってあげる

また会える・・・ 気づいたら・・・ 見えてくる また新しい「春」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 春卒
公開日 2006/09/05
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 06年の卒業式のときに書いた歌です。凄く仲のよかった先輩と離れてしまうという気持ちを表\現出来ていたらいいと思います。
茉壱戸さんの情報
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