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恋夏
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作詞 Kske |
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FMから流れる 最近流行のラブソ\ングを聞きながら
長く続く 海岸線の道を 二人 走る
照り付ける太陽が ボンネットに反射して眩しく映るよ
夕立も 夏色に染まる 日々の風物詩
君の髪が海風にそよぎ 時を奏でる波の音
静寂を切り裂くような キスの後の微笑を
渚 はじける恋が 優しさを帯びてやって来る
青い海と空に溶けるような 降り注ぐ光が包む
涙 もう忘れよう 幸せに必要のないもの
思い出は二人の宝物 彩れよ夏の恋
ひまわりが傾いて 夕焼けに染まる波打ち際 寄り添って
暮れていく この世界の影で 二人 Face to Face
夏の夢は花火のように咲き 夜空明るくするのかな
浴衣姿で手を握る 団扇で隠す笑顔を
瞳 見つめて想う 君がいてくれてよかったと
こんな熱帯夜の夜にそっと 捧げる恋のメロディーを
不意な カミナリの音 嫌がる君を覚えている
大丈夫と諭す俺の腕を ギュッと握りしめてた
ビーチのパラソ\ル かき氷を食べたこと 日焼けした顔
目に映るもの全てが この夏のメモリー
渚 はじける恋が 優しさを帯びてやって来る
青い海と空に溶けるような 降り注ぐ光が包む
涙 もう忘れよう 幸せに必要のないもの
思い出は二人の宝物 彩れよ夏の恋
瞳 見つめて想う 君がいてくれてよかったと
こんな熱帯夜の夜にそっと 捧げる恋のメロディーを
不意な カミナリの音 嫌がる君を覚えている
大丈夫と諭す俺の腕を ギュッと握りしめてた
渚 はじける恋が 優しさを帯びてやって来る
青い海と空に溶けるような 降り注ぐ光が包む
涙 もう忘れよう 幸せに必要のないもの
思い出は二人の宝物 彩れよ夏の恋
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