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孤独におびえて
作詞 燎漸 朔那
夜空の下から今宵も舞い上がれ 光の入り口めざし
駆け上がれ闇の階(きざはし)を渡れ 生命の息吹と共に

風と共に翼を生かし 飛び立つのは自分の道を越えた心

私に託された希望と願い ひとつの雫に変えて

落ちた雫は乾かぬ傷となり 私を襲い続ける
救いの手は闇を越え 明けぬ夜から私を救う

大地を照らす朝日に向かい この夜を乗り越える
孤独な私に星の海が 私の場所を示す

生きるために何を望む 心の中にその答えはあるはず

君に出会えた心の奥に 温もりと笑顔

白い道を染める色は闇とは違う虹色で
二度と失うことない優しさを 手に入れて今歩みだした

夜空の下から今宵も舞い上がる 希望は明日の道へ
見えないの 未来の光を求めて共に歩む君と共に
共に歩む君と共に

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 孤独におびえて
公開日 2006/09/04
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 今回も闇と光ですね;これからもこのテーマが多くなると思います;;
燎漸 朔那さんの情報
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