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月と太陽
作詞 爽華
後も前も見ずに
ただ道に 膝を くっつけて
上を見れば 
そこには 星などなくて
月だけが 私の姿を照らしてた。
生きている意味など無い
そんな風に思っている自分がいた。

でもいつのまにか
上を見ると 眩しすぎる太陽に変わっていて
暖かさを覚えた。

いつしか その暖かさを独り占めしたくなった。
初めて知った感情

私は大きな賭けに出る

月に戻るか 太陽の光を浴びつづけるか

私は 太陽の光を浴びつづけることができた
その時初めて生きている意味を知ったんだ。

大切な人に出会うためだったんだね。 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 月と太陽
公開日 2006/09/04
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント ちょっと不思議な感じかな?
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