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夏の終わり
作詞 Tsubasa Amane
夕焼けが僕らを包み込んで
潮風が波にさらわれてる

ふと気がつけば君はもういなくて
昨日のことのように思えたんだ

どこかで僕ら出会えたのなら
いつもの海を眺めに行こう

人恋しい季節がまた来るけど
黙ったままずっと側にいて

重なり合うことにも少し慣れて
毎日がすぐに流れてゆくような

君がいない街は なぜか切なくて
部屋の隅で耳をふさぐ 僕がいる

戸惑いながらも 過ごした季節を
愛し続けるのは まだ君が大好きだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏の終わり
公開日 2006/09/04
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 「夏の終わり」・・・それは、新たな始まりでもあり終わりでもあるのでしょうか?
Tsubasa Amaneさんの情報
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