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秋空
作詞 ハンズ
時がゆっくりと進み 町の風景(絵)は変わって行き
全てを包み込み 僕はもうこの虜に
全てを凌駕するこの 無限に広がるこの空間
失くした想いや 他全て 夢の中で描いたもの

悲しさに惑わされて 見えてたものが見えなかった

この空が秋空に変わるときに
遠のいてた 想いが また沈んでいく
蒼く澄んだ 快晴を包んでいき
僕達には、まだ見えてない夢の様な未来

木々が僕らの前で風の力で踊って
少し寒さを感じて 一人怯えていた
何が怖いの 君が居ないの 一人だけ
残されていく 離れてもまた出会えるさ

白い雲が 無くなって 染まった蒼い空

秋空が僕らに何かを告げるときに
壊れてた 欠片が また一つになる
凛と澄んだ その眼に映るのは
僕達しか、見えない大きな絆  消えないさ

見つけよう僕達の果てしない心を

もう一人じゃないさ 手を繋げばわかるさ
ほら、この暖かい 温もりがわかる?
涙したときに、いつでも僕は 君の側にいたよ
いつまでも、君は 僕の心の中で眠ってた

さぁ、一緒に未来を共に 切れない絆を胸に
秋の匂いが 染み渡り 気づいてく わかってる
この蒼空が 秋空に変わったときは忘れない
二人で見た空 変わらないと信じて
見渡せば空は見えるけど 一度しか見えないものもある
それに気づいて その時にきっと 「愛」を知るんだ

繋いだ手は離さない 一度きりの出会いにしないため・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 秋空
公開日 2006/09/04
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 秋空は自分が考えた 秋にしか一度しか見れない夕暮れのこと それと、同じように一度しか恋が出来ない人の愛について書きましたテーマは「純愛」です。
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