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舞台袖の恋
作詞 宏紗
あなたと会ったのも 確かこの頃だったよね
輝誠祭の前日に 初めて話したよね
吹奏楽のリハーサル 初めて二人で話したね
体育館の舞台袖 隣に座って話したね
男の子と話すのは どうも苦手だけれど
あなたは一心に 言葉を探してくれたよね
それが嬉しくて嬉しくて 笑ったね
あなたも私に屈託ない笑顔を 返してくれたよね
もうじき1年経とうとしてる また輝誠祭になるね
前なら嬉しくて 「もうじき付き合って1年だね」
なんて会話するのかな? でも今は“過去”のこと
自分から別れ話を切り出して まだあなたを引きずって
今年はなんて話すのかな 涙が出てきて止まらない
もどかしい気持ちでいっぱいで 季節は別れの季節
枯れ葉と私落ちて離れて 時は秋に染まってく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 舞台袖の恋
公開日 2006/09/03
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 別れてから振り返って素直な気持ちを書きました。もうじき輝誠祭です。胸が痛いなぁ。以上宏紗でした。興味ある人は見てください。
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