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声が枯れるまで。
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作詞 茉矢 |
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この声枯れるまで 君の名前を叫んでいたかった
この声枯れるまで 君を呼び止めていたかったよ
君の笑顔にやられて 毎日君に夢中になった
気が付けば 君の背中追っていて
君の笑顔に癒された
いつからか 君は遠く離れて行って
あたしのことなんか 気にも止めてなかったね
いいんだ 別に 彼女なんかじゃないしさ
この声枯れるまで 君に好きって言っていたかった
君の声枯れるまで 君に好きって言ってほしかった
叶わぬ夢は見ない方がいいのかもしれない
君への想いは すでに朽ち果てた
君の声が好きで 君の寝癖が好きで
君の笑顔が大好きで
それを見てるだけで 毎日が幸せだった
ある日の君の言葉の意味を
今なら解る気がするよ
いつだって どんなときだって
君の事想ってた この気持ちさえも
この声枯れるまで 君の事応援するよ
この声枯れるまで 君への歌を歌うよ
どうか 幸せでいてほしい
君が幸せなら あたしも幸せだから...
この声枯れるまで 君の名前を叫んでいたかった
この声枯れるまで 君を呼び止めていたかったよ
この声枯れるまで 君に好きって言っていたかった
君の声枯れるまで 君に好きって言ってほしかった
叶わぬ夢は見ない方がいいのかもしれない
君への想いは すでに朽ち果てた
君を忘れられるその日まで
あたしは君の名前 呼び続けるよ
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