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閃光花火
作詞 ハクア
君がいた夏 まだ記憶の片隅で ゆっくり回ってる
逢いたい想い 募るほど あの日の君が鮮やかに
夏を迎えて 色褪せた海岸で ゆっくり巡ってる
包み込む時が 迫るほど あの日の君は色褪せた

白く光る壁 二人を包み込んでて
まだ幼い君の笑顔を 目を閉じて焼き付けた

青く光る君の顔 僕の目に映る
優しい夜空が 君を抱き寄せて
僕から君を 奪い取ってゆく


君と歩く道 僕等を引き離すように
まだ幼い君の笑顔は 目を開けると消えていった

青く光る君の顔 僕の目に映る
優しい夜空は 君を抱き寄せて
僕から君を 奪おうとするけど

優しく笑う君と僕 記憶の中に映る
あの日の僕等は 日々を追いかけて
夜空の花火 掴み取った

はしゃいでた 僕らは今でも
記憶の中にいる筈なのに

今はもう君はいない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 閃光花火
公開日 2006/09/03
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 一寸した、夏の思い出…的な感じで。
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