|
|
|
卒業ウタ友達のウタ
|
作詞 雅0 |
|
「終わる」コトを僕らが意識しはじめたトキ急に、「時間」は形を変えた。
退屈!だと叫んでいた何でもない毎日が、今では宝物です。
「ウラギリ」や「ウソ\」も・・だけど?だけど信じていたよ・・・。
*校舎の影で待っている、時間はもう戻ってこないけれど・・いつも思い出はそこにいて、今でも待っている*
だけど振り切れなくて他愛無い明日に願いを、だからそう愛を。
願っては見たけどいつしか立って歩けるその日が、来るのはいったい「イツ」だろう??
でも僕達は・・そう僕達は「タノシカッタ」。
*「今日」が「アノコロ」と呼ばれても、そこには距離という邪魔者がいても・・行こう!!ぬるま湯に口つけて、臆病になる前に・・・*
君に届けこの思いまっすぐ、忘れないで君は一人じゃない。つらくてもそれでも飛べるだろう?君は必ず飛べるだろ。汚くて暗くて泥だらけの場所でも・・・「ソ\コ」に落ちたとしても・・這い上がる時間が翼になる、オオキクツヨク・・・・。
*校舎の影で「ナイテイル」時間はもう戻ってこないけれど、行こう!!その校舎は今でも、今でも待っている・・・「アノママ」で・・笑ってる・・(笑)*
|
|
|