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無
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| 作詞 春、spring |
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何もなくて何も感じなくて
それはとても不幸なこと
心の中に笑顔も無ければ苦しみもなくって
思い出の中に思い出が無ければ思い出にはならなくって
なんにも分からなくって
痛いのか嬉しいのか
なんにも感じなくて
ただ突っ立ってるだけ
不意に降ってきた暖かさに
私は身を任せて
そのままいったら何かわかる？
私は何も考えないで
何かを心に捉えようとした
微かに光ってまた消えて
それだけでも大きな変化
大事な光のモトをなくさないように
今度は大事に飾っておこう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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