|
|
|
花の唄
|
作詞 黄昏高校生 |
|
I want to look your smile.このサウンドから流れるgroundへ あてもなく突き進む派手なく吹き抜ける人生まさに花 華々しく生きてみたいなんて僕バカみたい だってそうだろ?あそこへ行ってみなよほら見えるだろう 白青の下(yeah)
考えてみればいいじゃない?花みたいに笑っていてもいいんじゃない?君に伝えるよgood my love.さあ始めようlisten to your love.(yeah) 天気は晴れてもさ俺の心は雨模様さ サーカスみたいに盛り上がり夜の森のように静まり出す 沈黙に浸る今日の午後 あんなことはないよもうと自分に言い聞かすときの僕が嫌いもう何を言ってるのかも分からない(WO)
Ah小鳥がさえずりAh地面は鮮やかにAh新しい命にAh根底から来る思い
Ah小鳥がさえずりAh地面は鮮やかにAh新しい命にAh夕日色の花びら
話しづらくて仕方ない 巡る巡る重い思い 心を切り裂くほどに辛い だけど君に謝りたい 最終列車の発車はまもなく言いたいことも言えずに ひっそりと紙ヒコーキ作る 君に届けと祈って折る oh Fantastic
days今だけ僕を染めて ねぇ 今だけ
Rewind,rewind巻き戻せピーカンの太陽と鮮やかな花たちをPlaybackだ Ride onだこの季節の流れを洗脳だ 無理なことは分かってる 花たちが何を言ってるのか分かってる コンテニューしてまた元に戻る いつも逃げてる俺舞い戻る 正確にキャッチこのバッチ俺の人生の証 カウントダウンだ1,2,3さあ行くぜI need my flower.
Ah小鳥がさえずりAh地面は鮮やかにAh新しい命にAh根底から来る思い
Ah小鳥がさえずりAh地面は鮮やかにAh新しい命にAh夕日色の花びら またrepeatするこの思い
(Flow the flower 季節に Flow the flower 俺らに)
|
|
|