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流星に乗って
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作詞 MISAYA |
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大きな空見上げて 君のこと考えた
夜になれば淋しさが ゆっくりやってくるから
いつか君と離れて 遠くになってしまっても
あの日君と見つけた 流星に導かれて
君の流した涙を ひとつぶ残らず集めて
夜空に散りばめて 新しい星座を作ろう
輝き続けてゆこう いつの日までも
きらめく夢の世界を 駆け抜けてゆこう
一筋の流星に乗って 綺麗な光になって
願いが叶うようにと 君と重ねた手を
いつまでも離さないよ 伝えつづけていく
もし君がどうしようもなく 立ち止まってしまう時は
希望の光降らせよう 輝き溢れる空から
明日の夢で会いたい 時間さえ忘れて
君はきっと輝けるよ 君の歩く道の上
祈り捧げつづけよう 君と手を重ねて
握り締めて歩き出す 新たな夜空へと
明日も夢で会いたい どこまでも行きたい
一筋の流星を見上げ その瞳を光らせ
願いが叶うようにと 二人重ねた手から
光、消えないようにと 今も祈っている
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