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流星に乗って
作詞 MISAYA
大きな空見上げて 君のこと考えた
夜になれば淋しさが ゆっくりやってくるから
いつか君と離れて 遠くになってしまっても
あの日君と見つけた 流星に導かれて

君の流した涙を ひとつぶ残らず集めて
夜空に散りばめて 新しい星座を作ろう
輝き続けてゆこう いつの日までも

きらめく夢の世界を 駆け抜けてゆこう
一筋の流星に乗って 綺麗な光になって
願いが叶うようにと 君と重ねた手を
いつまでも離さないよ 伝えつづけていく

もし君がどうしようもなく 立ち止まってしまう時は
希望の光降らせよう 輝き溢れる空から

明日の夢で会いたい 時間さえ忘れて
君はきっと輝けるよ 君の歩く道の上
祈り捧げつづけよう 君と手を重ねて
握り締めて歩き出す 新たな夜空へと

明日も夢で会いたい どこまでも行きたい
一筋の流星を見上げ その瞳を光らせ
願いが叶うようにと 二人重ねた手から
光、消えないようにと 今も祈っている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 流星に乗って
公開日 2006/08/08
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 星なんて見えないんですよ、ここからじゃ。
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