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-綴-
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| 作詞 斡咲 |
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貴方と過ごした２年間で 私は確かに変われたから
でもいつも怯えていたの 捨てられるんが怖くて
私の瞳が貴方を映す時 いつも不機嫌な顔で
あの頃の貴方はどこへ 今は笑顔さえ・・・
貴方は私に笑顔で接して背中を押してくれた
私は貴方に何もしてあげてないよね
こんなに・・・こんなに・・・愛してるから
どうか・・・どうか・・・貴方の傍で
時は流れ 糸は切れ 互いに相反れぬまま
「きっともう私の事は忘れたよね」
勝手な解釈が何を生み出すのだろう？
こんな私でも役に立てますか？
未来の絵に私も描いて下さい。
儚い夢 叶わぬ夢 遠い夢 幾千の夢
輝いたあの季節 貴方との２年間・・・
貴方まで 届かない 決して 届かない
それでもまだ 歌い続ける・・・
この声が枯れるまで・・・
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