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夏の日数えて
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作詞 ティル |
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朝のカーテンのすきまから
太陽は光をこぼす まぶしいな
まだ目をつむったまま
君のコト考えてみたり・・・
でも見えなくなってきたんだ その表\情
あんなに良い顔してるのに
もう形だけしかわからないよ
夏の夢になるのかな??君を愛すこの気持ちも
思い出の中にさがす愛の言葉・・・
君がもしこの長い間に
あたしのコト忘れたら?? どうすればいい??
あたしと会えなくても
本当は好きでいてほしいの
けどそんな言葉だってさ 言えないんだよ
意地はってワガママになれない
臆病者のあたしは埋もれてくだけ
ずっとずっと思ってるよ 夏の終わりは遠すぎるけど
今は記憶の中に二人を結んで・・・
夏の日数えてはまたさみしさ溢れそうだな
祈れば届くって本気で信じるのはおかしい??
すごく会いたくて
会いたくて
君もどうか同じ気持ちでいますように・・・
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