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夏の日数えて
作詞 ティル
朝のカーテンのすきまから
太陽は光をこぼす まぶしいな
まだ目をつむったまま
君のコト考えてみたり・・・

でも見えなくなってきたんだ その表\情
あんなに良い顔してるのに
もう形だけしかわからないよ

夏の夢になるのかな??君を愛すこの気持ちも
思い出の中にさがす愛の言葉・・・

君がもしこの長い間に
あたしのコト忘れたら?? どうすればいい??
あたしと会えなくても
本当は好きでいてほしいの

けどそんな言葉だってさ 言えないんだよ
意地はってワガママになれない
臆病者のあたしは埋もれてくだけ

ずっとずっと思ってるよ 夏の終わりは遠すぎるけど
今は記憶の中に二人を結んで・・・

夏の日数えてはまたさみしさ溢れそうだな

祈れば届くって本気で信じるのはおかしい??
すごく会いたくて
会いたくて
君もどうか同じ気持ちでいますように・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏の日数えて
公開日 2006/08/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 夏休みは好きな人と会えませんね。さびしい人、ぜひ読んでみてください。共感してもらいたいです。
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