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Infinity
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作詞 MISAYA |
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ずっと独りで歩いてきたんだね この長い道を
まだ君は気付いてない その背に何があるかを
待ち受けている壁を壊し続けても 癒されないもの
まだ君は気付いていない 独りじゃないって事を
君の背中にあるのは 誰にも負けない翼
信じれば救われるさ どこかで聞いた台詞
ただ胸に抱き 今翔び立て
無限の空が見えるだろう? あれが君の目指す世界
蒼く彩られて 僕らを呑み込もうとする
だけど君は行ける そう信じて待ってるよ
いつか君が、帰る日まで。
思うだけで遂げられる願いなど ひとつも無いから
踏み出して始めてみよう その背の翼広げて
君が背中に持つもの 誰より輝く翼
何度光り輝いても 色褪せることはない
朝になったら さぁ翔び立て
無限に広がる雄大な 空は代わる代わる巡り
季節を運んでいく 晴れと雨を繰り返して
そして君は行ける そう信じてゆけばいい
いつか夢を、掴む日まで。
矛盾だらけのこんな世界で 君は何を手にするだろう
空に描く軌跡が いつか誰かの空になる
無限の空になれるだろう 君が強く望むのなら
好きな色に変わる 君が世界を変えるんだ
だから君は行ける そう信じて待ってるよ
君が望むその世界で いつか君が、帰る日まで。
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