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時雨
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作詞 あいあむ |
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夜明けの空を見上げ佇む
恋なんてのは醜く脆い
知らず知らずに離れていくの
誰にも気づかれずに離れてく
瞳は時雨 君の面影
消し去ることは不可能\なのか
海原見つめ悩む人らの
悩みなんてちっぽけなものかな
恋なんて思うようにいかなく儚く
永遠を望んでも失望への近道
愛は信じきれない
裏切られる準備をする僕は
いつのまにか愛を捨て愛を忘れ
夕日は紅 人の寂しさ
なくなることはないのだろう
気づくころの哀しみは
膨れあがり希望を無くす
瞳は涙君の記憶
忘れることはできない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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