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キミのウタT 夜に唄う祈り歌
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作詞 峰野 恵理花 |
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いつの日にか 夜に光る月のように 誰かを照らしたい
ねぇ 何故いつも 皆は傷つくの?
ねぇ 何故 皆は涙するの?
答えを求めても 教えてくれる人はいない
ただずっと 答えを探し 彷徨う
何度も見た 悲しい夢の続き それを現実にしない為に
見上げれば 星空の中で 月が笑う
何度でも僕は願う 何度でも私は願う
いつの日か 月のように皆を照らせることを
何度でも立ち上がろう 何度でも蘇ろう
いつの日にか 夜に光る月のように 誰かを照らしたい
その夢を 叶える為に
ねぇ 何故人は 罪を犯すの?
ねぇ 何故人は 自らの罪で傷つくの?
答えを求めても それは存在しない
ただずっと 幻影を求め彷徨う
それでも その答え…悲しい夢を終わらせるモノがあると信じて
見上げれば 星空と月が 僕を 私を 照らす
何度でも僕は祈る 何度でも私は祈る
いつの日か 答えが見つけられるようにと
何を犠牲にしても構\わない いくら傷ついても気にはしない
いつの日にか 夜に光る月のように 誰かを照らしたい
その願いが 胸にあるから
前を向いて 進み続けよう
ただ一つだけの 願いを そして祈りを
叶える為だけに
これは ただ 夜空を見上げて 唄う祈り歌
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