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木漏れ日
作詞 卯太郎
どんなに周りをおおっていようが
すきまは必ずできる
そのすきまから光が見えてくる
喜びや悲しみを感じる
自分の本当に大切な人が見える
好きという感情を抱く 持つ
そしてすきまから放つ きみへ
好きだってことを

すきまからもれた光
それは僕のきみへの想い
すきまがなければなにも見えない
その光は木漏れ日 日光の光
それは僕のきみへの想い
輝いている光 僕の想い
いま放つ きみへ 
好きだってこと

木漏れ日はいつだって
輝いている まぶしい
そうして人々を感動につつむ
その木漏れ日のように僕も
きみが涙するぐらい 感動させたい
きみを 僕1人の力で
僕のこの想い いまきみへ放つ
だれよりも好きだってこと

季節に比例する
木漏れ日を見せてくれていた
葉だって赤い色を放っている
見た目だけで感動させてくれる
木々たち 僕ら人間が 言葉なしで
人を感動させるのは 難しい
でもね いま僕には あるんだ
言葉 感情 動く身体 心
すべてをつかって いま放つよ きみに
世界で1番好きだってこと

宇宙で1番好きだってこと
大好きだってこと
木漏れ日輝く
それをみて僕の心もっと輝く
だからいま放つ すべてをきみに注ぐ
好きだってこと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 木漏れ日
公開日 2006/07/07
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント すべての力を注いだときはなんでもできる
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