|
|
|
To 「R」 From 「F」
|
作詞 ドクダミ |
|
季節はずれの涼しさが やけに切なくて
突然の出来事に 何も出来なかった
手にしたものが まるで、風のようで
欠けたピースは二度とはまらず 新しくはまるものも無い
雨でもないのに、水たまりだけ増えてしまうよ
絶対に忘れないよ 「R」また帰ってきて
心の中まで水浸しにならないうちに
季節はずれの涼しさが やけに切なくて
探りあてた記憶も全部嘘になりそうで 怖くて、、、
欠けたピースは二度とはまらず 新しくはまるものも無い
雨でもないのに、水たまりだけ増えてしまうよ
絶対に忘れないよ「R」また帰ってきて
新しい姿で 僕たちが消えないうちに
頼りないけど願ってる 喉が潰れても
壊れない程度に皆を抱きしめて そして連れてって。
「思い出はここから」と言ってくれた 優しさで……
「R、、、―\」
|
|
|