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名もない歌
作詞 アキマ

いつからか
君をみていた
自分の気持ちに
最初は気づかなかった

むしろその時にその思いはなかった
君と出会った日から
いったいいくつもの時間が
すんだんだろう

できるなら僕は君のそばで
君の事をみていたい
できるならそれだけでいい
僕は思うよ


すれ違いから
君との思い出は始まった
僕の思いは伝わらなくていい
だけど君には幸せになってほしい

できるなら君と喋りたい
だけど僕にはできない
できるなら君のそばで
君を守っていたい

最初は気づかなかった
むしろ最初にその思いはなかった
君と出会った日から
いったいいくつもの時間が
すんだんだろう

最後に一言
好きだと言いたい
これが僕の思い

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 名もない歌
公開日 2006/07/07
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 最初は気づかなかった思いに日々を過ごしいく内に気づいていく自分の実話を歌っています。
アキマさんの情報
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