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キミヘノオモイ…
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| 作詞 TCINA |
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別れてカラも君を忘れた事なんてなかった
君を想うと涙がでる程胸が痛い
「別れよう」って言われた時私はなんと言えば良かった??
私がなんと泣き叫べば君は別れないでくれた??
どんなに想ったって君はもういない
一生私の中で生きていく
君への想い
心にそっとしまい、蓋をとじ、鍵をしめた
あふれだすこの想い…
どうにもならない程…
キミガスキ…
正直に伝えるね
みんなには「好きな人いない」って答えてるよ
本当は好きな人はいる
君への想いがとまらない
いつ見ても君はかっこよく優しい特別な男の子なんだずっとずっと好きだって胸の奥で叫びはじめた
君が戻ってきてくれるならもう何もいらない
いつのまにかクラスメート以上の気持ちになり、特別な人になり、世界で一番大事な人になる…
キミガスキ…
いつも近くにいてくれたのは君でした
いつも話しかけてくれたのは君でした
つらすぎる気持ち…
悲しすぎる気持ち…
何度泣けば涙はでなくなるのだろう
何度君を想えば気がすむのだろう…
一生私の中で生きていく
君への想い
心の鍵をあけ、蓋をあけ
今そっと流れようとする
foever LOVE・・・
always LOVE・・・
キミガスキ…
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