|
 |
|
地球と僕ら
|
| 作詞 ★。･☆心☆・。★ |
|
知ってた??一瞬の大きさがどれほど大きぃヵ。
実ゎさ、僕らの命と同じ大きさだょ。
同じ煌きで、同じ美しさで、同じ儚さで、同じ虚しさ。
全てが僕らと同じ。
だって・・・思ったんだ。
地球って言ぅ惑星にとって、僕らの人生ってほんの一瞬だなって。
っまりゎさ、地球にとって瞬き程度が僕たちの命なんだょね。
それって、何か・・・すごぃ哀しくなぃ??さみしぃょね??
僕ゎ・・・そぅぉもぅ。。そぅ思った。。
だってさ、僕らがこんなに大切にしてる重要な命がさ、
一瞬だょ!?一瞬!!これに・・・気づぃた時すごくショックだった。
馬路で、涙でたょ。
何ヵさ、必死に生きてる人生が一瞬なんて悔しヵった。
僕の生きざまを、この地球に刻み込んでゃりたぃと思った。
僕とぃぅ一瞬で、地球が目をそらせなぃょぅに魅了してゃりたヵった。
でも、それでも・・・一瞬・・・ヵもね。
だヵら僕ゎ、一瞬って言う時を大切にしょぅとおもぅ。
頑張って生きょぅ、大事に生きょぅとおもぅ。
僕らの命と、同じ重さの一瞬だヵら・・・自分の心に刻むょ。
一瞬ゎ僕だ。人生の一部だ。
命を大切にするって事ゎ、一瞬を大切にするってこと。
一瞬を大切にするって事ゎ、命を大切にするってこと。
だヵらさ、一緒に一生懸命生きて、地球、驚かせてゃろぅょ。
|
|
|
