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好きが止まらない
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作詞 もぉ助 |
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体からそして喉から
押さえ切れない気持ちが、音もない声として吐き出される
素直が許されるのなら
いつもいつでも君に、ただただ好きと言い続けていたい
触れなくても構\わない
見れなくとも、聞こえなくとも
離れていても、何処にいても
ただ君に気持ちが伝われば
ただ君にこの想いが伝われば
君が好き、
もうそれしか声にはならない
それ以上の言葉が見つからなくて
繰り返し、繰り返し言い続ける
どうか、いつものこととか
慣れたとか言わないで、
君に伝えるこの気持ち、この言葉は全て
いつも、ずっと消えることのない純粋な新鮮な、想いだから
好きだよ、、好き、、、、大好きなんだ
わかってお願い
嫌わないで
好き以外に何も無い
涙も、どこにも当たらないコブシも、
当たりようのないこの気持ち全部
溢れる、溢れる、、好きがただ溢れる
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