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僕の道
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作詞 脚進 |
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この日常にあった熱い想いは
どこへ消えてしまったのだろ
途切れ途切れに聞こえてくるものは
恋なくした猫の唄
ずっと彷徨ってた あいまいな答えを探してた
何が正しいのか解らないけど
自分に嘘はつけない
僕の道に君がいて どんな時でも助けてくれた
思い起こせば 幸せにあふれていた
だけど今は自分で歩みたい
ちらつく哀しい光は心を
乱していき壊れそうになるよ
いつか大人になって 解る時が来るかな
難しいことでいくら悩んでも
一つしか無くて
君の道に僕がいて 精一杯唄を歌うのさ
変わる時中でも 優しいままでいてください
だから泣かないで笑っていて
僕の道に君がいて 別れる時もさよならはない
僕の道に君がいて 歩き出そうよそれぞれの道を 止まらないで下を向かないで 前だけを見ていて
きっと明日は笑顔になるから
歩むことやめないで
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