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IN MATSURI  
作詞 BOY MEETS GIRL
夏の下旬でお祭り騒ぎ
彼女のいないボーイズの集団
天の川無視してお祭り騒ぎ
屋台は高くて通り過ぎるだけ

浴衣を着た少女達
品定めするボーイズの虚しさ
射撃をしたがる子供達
やっぱ高くて目を輝かすだけ

その光宝石みたいで暗い夜賑わした

綺麗すぎるこの視界
淡く 短い 夏の夜と線香花火
遠くで聞こえるハナビの音
すぐに 消えて 夏の思い出になる

泳ぐ赤い金魚達
薄い紙が破れてもう一度
甘い赤い林檎飴
地面に落ちて目を疑うだけ

その瞬間永遠みたいで浴衣揺らいだ

綺麗すぎるそのガール
目を ちらり ガールに向けてみる
近くでする友達の声
頭 入らず 夏の恋心に夢中
終わり近づくお祭り騒ぎ
また 来年 ここに来るのだろう
綺麗過ぎる今日の祭り
少し ためらう 夏は終わりに近づいて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル IN MATSURI  
公開日 2006/07/05
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 祭りの話です。なんともいえないあの神秘感を書いてみました。
BOY MEETS GIRLさんの情報
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