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希望
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作詞 卯太郎 |
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ショックで薄れていく気持ち
気持ちから体に表\情に現れる気持ち
悲しいの一色
きみの最後の言葉がまだ胸に染みてくる
染みて沁みて凍みて浸みて滲みて痛くなる
『もう駄目・・・。』と発してみても
決して楽になることはない
あの子と付き合うあの人は いまごろ
楽勝でピース
なにも生まれない
悲しみの感情以外
なにも問われない
僕の表\情 見てみぬふり
『次こそは・・・。』という希望さえも
決して生まれることはない
希望があれがたぶん僕は いまごろ
最後は楽勝でピースなんて
考えているのだろう
希望とはこのさきの未来の光
僕の中の光とはいまは蛍光灯のように薄く
いまにいまにと切れそうだった
けれど日々がたっていくうちに
電池をいれたように 光だした
『次こそは!!!』という希望の光
いまはそれ一色
けれどまた失恋するだろうなんて考えると
やっぱり怖い けれど
がんばって見るよ
最後は楽勝でピース
LASTは俺が飾る
lastは楽勝で俺が飾る
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