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灯火
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作詞 鰺 |
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【灯火】
其処に宿る魂が当たり前だって
そう思っているんじゃないか
其の灯火がいつまでも灯っているって
そう思っているんじゃないか
その灯火はいつか静かに消える
だからこそ当たり前のその灯火を
容易く捨てないで 消さないで
君の魂が現代と言う名の膜の中で咲き誇るから
消さないで 消えないで
消したくない裏腹の現実だってある
魂が枯れないように水をあげて
君自身で守るんだ
だからこそ当たり前のその灯火を
容易く捨てないで 消さないで
君の魂が現代と言う名の膜の中で咲き誇るから
消さないで 消えないで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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