|
|
|
灼熱の瞬間
|
作詞 G・T |
|
赤く染まるその夕焼け
それを見るの?絶対なの?
とじ込まれた部屋で暗くしゃべっていく
右に曲がり少しずつ慣れていく狭く入る
左に入ったその瞬間それが消えていた
誰もがみんな世界に入り
大きく手を広げ夢を持つ
願い事は過去に入る
冷えていく
降り逃げしても構\わない
君は君のため勝手にしていい
永遠にそこから離れるなよ
嘘はしていない
突き抜けるその壁を破れ
その泡よ出て行け二度と出てくるなよ
出ていくその熱い手
幸せな人の結び
照らしていく無口な事
考えずに紛らわしく踏んでいく
向こうの扉まで向っていく
鋭く刺さる時の針
増えないその思い
黒く塗られていく
雨雲を抜け出す
水の中で溺れていく
危機一髪で助かったよ
灼熱の試練を乗り越えて行く
最後の襲撃を
立ち上がれ炎よ
悲しみを消していく
降り逃げしても構\わない
君は君のため勝手にしていい
永遠にそこから離れるなよ
嘘はしていない
突き抜けるその壁を破れ
その泡よ出て行け二度と出てくるなよ
|
|
|