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HIKARU
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作詞 N…N |
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もう存在しないアドレス
無駄だとわかっていても押してしまう送信ボタン
あとどのくらいこんなことを続けるつもりなのか
自分でも良くわかってない
一番恐れていたことが起こる現実
冷たくて冷たくて
一度離してしまったらもう二度と触れることは出来ないのに
泣く泣くあなたから手を離したあの日
まだ昨日の事のように感じるのは
私の気のせいじゃなくあって欲しい
“愛してくれてありがとう”
なんてセリフは
例え空に向かってだとしても当分口に出せそうに無いけれど
きっとあなたはもう
ほかに愛する誰かを見つけてしまったんでしょう
その人にも私と同じ気持ちを感じさせるつもりなんでしょう
でも
そんなところも含めて私はまだ
あなたのことが大好きなんです
Y,光さん・・・
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