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先輩
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作詞 高木 有麻 |
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ぁたしは先輩がすきです。
この気持ちに嘘なんてぁりません。
部活してるときとか
ずっとA先輩のことを見てぃました。
でも先輩はA週間前に部活を引退しちゃいましたね。
とってもAかなしかったです。
でも涙はでませんでした。
ぁたしの気持ちは絶対に先輩には届かないって
わかってぃたから。
先輩にはとってもA愛しく想ってる人がいましたね。
他校の年下の娘でしたね。
プリクラでその娘を見たとき
先輩からその娘の話を聞ぃたとき
ぁたしはもぅ無理だな。って思ぃました。
だって可愛くて先輩のタイプにあてはまってて
ぁたしはその娘がずるぃと思ぃました。
ぁんなにかっこよくて優しぃ先輩に
すきになってもらぇるんだもん。
先輩は部活の引退と同時にその娘に
告白したね。
先輩は知らなぃと思ぅけど
それを知ったときぁたしは
かなり落ち込んだんだょ。
泣きたくなったけど
この先は先輩に会えるとこが少なくなるし
そしたらさみしくなるし。
こんなことでグダA泣ぃてちゃ駄目だって思って
かなり無理してみんなの前で笑ってた。
だからなのかなぁ。
A週間たった今でも涙がでてこなぃんだ。
先輩・・・すき。
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