|
|
|
光〜掌〜影
|
作詞 ラフ |
|
光指す 太陽に 掌を 重ねてみる
こぼれ落ちた 輝きが 照らしてる
一人苦しみ先に何が待ってるか
そんなことなんて誰にもわからない
自分信じる以外に道はない
そんなことなんて本当はわかってる
星空を 指先の 四角で 眺めてみる
そこに映る オリオン座は 僕だけのもの
一人悩んで待つ未来は何が待ってるか
そんなことなんてわからなくていい
自分自身を信じてみようよ
そんなことなんて本当はわかってる
昨日に忘れ物したよ
今日は何をしようかな
明日が見えてなくても
それでも、それでも時間は止まらないから
掌で出来た影は形のない未来みたい
過ぎていく日々の途中で空を見なよ
流れ星にお願いしたよ
自分が進む道に光を照らしてください
|
|
|