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yume
作詞 k.okada
欲張りすぎてた あの日
この風さえ 気にもかけないで
自分だけが と思ってた

苦しんでるときに 他の誰かがもっと
悲しみに 溢れてたなら
ちっぽけだと 気づかされる
こんなところでへたってても
何も始まらない

ひとつひとつ 事を進めては
何かに敗れ また立ち上がるのさ
夢へ夢へ 暗がりを走り抜けて
いつかは辿り着くはず 黄金の道へと

他人と思えてた人と
夢を語り 扉を叩いては
何度もしのび込んだ

溢れる思いを 夜明け過ぎるまで
諦めないことの強さ
何度とでも 繰り返せる
へっちゃらな顔で前向いて
生きて行きたい

もっともっと 自分信じよう
自分に負けるのはもう止めにして
越えて往ける 厚い壁でさえも
きっと未来は輝いてる そう信じたい

ひとつひとつ 事を進めては
何かに敗れ また立ち上がるのさ
夢へ夢へ 暗がりを走り抜けて
いつかは辿り着くはず 黄金の道へと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル yume
公開日 2006/07/02
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 夢に向かう過程で色々な困難が立ち向かうけれど、それを乗り越えて頑張っていきましょう。というシンプルな詩です。
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