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愛のカタチ
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作詞 倖花 |
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過去に縛られない主義でも
こんな例外あってもいいかもね
そうやって振り向く君の横顔が
見慣れた景色と共に胸に入り込んだ
また一から百それ以上まで数えてゆこう
あの頃の二人はもういないのだから
未知な世界が広がるこの先を行こうよ
ねぇやっぱり君が好きなんだと気付いた
懐かしい匂いと大好きな音楽が流れるこの部屋で
今でも僕を幸せにしてくれるその声で
いつまでも僕を求めて 僕を必要としてくれる?
お揃いで買ったカップを引き離したら
何だか寂しそうで埃まみれになってた
強くなるために握りしめた手のひら
いつか君に笑って話せるようにと
ひたすら走った何もわからなくなるまで
そんな日々を越えてきて今ここにいる事
それは紛れもなくここで生きている現実
今でも感じる愛しさを僕の全部で
君に届けたいんだ 君だけに届けばいい
ねぇやっぱり君が好きなんだと気付いた
懐かしい匂いと大好きな音楽が流れるこの部屋で
今でも僕を幸せにしてくれるその声で
これからも僕を起こして 僕を必要としてよ
過去に縛られない主義でも
こんな例外あってもいいかもね
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