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風下メランコリー
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作詞 ドクダミ |
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風が過ぎても 吹き飛ばされない
憂鬱の枷は今 何を思って
離れれば離れるほど 抱きしめたくなるよ
君のこと
いつからだろう 髪が揺れてから
手のなる方には 君がいない
どうすればいい 一人ぼっちの臨海で
宝石に罅が入る
break it completely.
break all the things that it is reflected in the eyes.
隠した瞳の奥で笑ってる
一つだけ信じようか、、、
咲き乱れた花 泣いていたのかな
風下の方へ 種が舞い上がって
忘れれば忘れるほど 探したくなるよ
君の声
嘘をついても ばれていたのかな
真実だけを通すコンタクト
まだ生きていたい 傍に温かさを感じたら
壊れそう
like that, it seems that the world is very small.
It seems that it can be rolled on the palm.
Are you watching the same world, too?
I know it. because be in the top.
いつからだろう 髪が揺れてから
手のなる方には 君がいない
どうすればいい 一人ぼっちの臨海で
宝石に罅が入る
いつまでだろう 夜が長いのは
手のなる方には 君がいない
こうすればいい 独りぼっちの臨海で
宝石を磨いていよう
break it completely.
break all the things that it is reflected in the eyes.
迷った迷路の中で泣いている
君だけを信じようか、、、
風が過ぎても 吹き飛ばされない
憂鬱の枷は今 何を思って
離れれば離れるほど 抱きしめたくなるよ
君のこと
咲き乱れた花 泣いていたのかな
風下の方へ 種が舞い上がって
忘れれば忘れるほど 探したくなるよ
君の声
嘘をついても ばれていたのかな
真実だけを通すコンタクト
まだ生きていたい 傍に温かさを感じたら
壊れそう
僕等が死ぬまで もっと歩きたいよ
失ったものはとても大きくて
愛すれば愛するほど 重くなっていくよ
憂鬱、、、
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