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幻のキミ
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作詞 meg |
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年に何回会えるかな
気まぐれなキミだから
雨のあと たまにしか顔を出さない
会えない日々はつらいよ
キミは忘れてくれと言ったけれど
どうしてもキミを想ってしまう
君がいなくなったことを受け入れられないよ
受け入れてしまうことが怖いから
幻になってしまったキミ
雨のあとの虹のように
星になってくれたほうがまだよかった
毎晩キミに会えるから
でもキミのことだからわかりきっていたよ
素直になれない照れ屋なキミだから
忘れることができないから
雨のあと キミを探すよ
幻になってしまったキミを
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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